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信州室内オーケストラ(SCO)について

信州室内オーケストラは、地域に根差した文化芸術活動を目指し、長野県在住の音楽家を中心として2020年に結成されました。芸術は、娯楽や癒やし、精神の滋養となるだけでなく、その時代を映す鏡だとも言われます。国内外には既に多数のオーケストラがありますが、コロナ禍をはじめとするこの困難な時代にあって、この信州の地においても信州室内オーケストラは文化と時代精神を継続的に反映する活動を担っていく所存です。定期演奏会を継続していくとともに、地元長野県の自治体や企業、小中学校・高等学校と協力し、さまざまな音楽イベントや音楽鑑賞教室などを催行していく予定です。今後ともみなさまのご支援とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

常任指揮者・音楽監督荒川昌美

伊那北高等学校を経て日本大学国際関係学部卒業。桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマコース(指揮専攻)終了。指揮を黒岩英臣、秋山和慶、下野竜也、高階正光、湯浅勇治の各氏に師事。ピアノを島川眞知子、法倉雅紀、三輪郁の各氏に師事。イタリア、ムジカリヴァ夏季国際アカデミー指揮マスターコースにてイザーク・カラブチェフスキー氏の教えを受ける。卒業後より東京二期会、東京室内歌劇場等のオペラ団体で副指揮者、合唱指揮者を務める。また、オーケストラ、合唱団の指揮者としても活動する。2010年より渡独。ドイツ・レーゲンスブルク市立歌劇場にて阪哲朗氏の下二年間研修。同歌劇場公演に盤奏者として出演するほか、レーゲンスブルク・フィルハーモニー管弦楽団を指揮するなど研鑽を積む。帰国後は、大阪交響楽団、岡山フィルハーモニック管弦楽団を始めとする各地のオーケストラを指揮。2020年、信州室内オーケストラを新規結成。現在、信州室内オーケストラ音楽監督・常任指揮者。